JPYC→VプリカギフトをPayPayと楽天ペイに登録する方法【2022年】

こんにちは♪

今回は、VプリカギフトをPayPayと楽天ペイに登録する方法をご紹介します。

私はVプリカギフトは、JPYCを購入してVプリカギフトに交換することで入手しました。
詳しい方法（JPYCを購入→Vプリカギフトに交換申し込み）は下記記事をご覧ください。

Vプリカギフトとは

Ｖプリカギフトはアカウント開設不要の買ってすぐに使えるVisaプリペイドカードです。コンビニなどの陳列棚や「ＶプリカOnline Shop」でもお買い求めいただけます。使い方はＶプリカと同じ！

https://vpc.lifecard.co.jp/gift/

私は、PayPayと楽天ペイで電子マネーとして使えるように設定しました。

PayPayと楽天ペイで本人認証（3Dセキュア）をする際にVプリカのアカウント開設は必要になります。

ペイペイは本人認証（3Dセキュア）をしないと利用上限5000円と制限がかかりました。
Vプリカのアカウントの開設は５分もあれば十分できます。

VプリカギフトをPayPayや楽天ペイで使うための流れ

まずざっくりと、おおまかな流れは下記の通りです。

Vプリカギフト登録をする方法

①Vプリカのアカウント開設
②マイページのトップ画面『Vプリカギフト登録』を選択してカード情報を入力する。

→登録電話番号の確認、認証方法を選択すると登録が完了します。

Vプリカギフトを楽天ペイに登録する方法

Vプリカギフトのカード情報を入力する。

本人認証サービス（3Dセキュア）の設定には、
VプリカのマイページのログインIDとロインパスワードの入力が必要です。

最後にお支払い元の設定で、普段の支払い先のカードとして、登録したVプリカギフトのカードを選択して、『設定する』ボタンをクリックして完了。

注意！
私はカード（Vプリカギフト）の有効期限は購入後1年後の月末となっていました。
ご自身のカードの有効期限を確認し、忘れないうちに早めに使いましょう。

最初、楽天ペイは、本人認証サービス（3Dセキュア）が上手くいきませんでした。
なぜかVプリカのマイページでログインパスワードを変更するとうまくいきました。

楽天ペイの、パスワードを変更しないといけなかった点は謎ですが、同じ状態になった場合は試してください。調べたところ、他にもそういう方がいました。書いてくださっていたので助かりました。

VプリカギフトをPayPayに登録する方法

最後に支払い方法の選択で、設定したVプリカギフトのカードを選択しましょう。

【Vプリカギフトを支払いに使うカードとして選択】
PayPayアプリ　→　トップ画面下の『支払う』を選択　→　QRコードの下をクリックすると支払い方法の選択ができました。

注意！
私はカード（Vプリカギフト）の有効期限は購入後1年後の月末となっていました。
ご自身のカードの有効期限を確認し、忘れないうちに早めに使いましょう。

お疲れ様でした。これで設定完了です。

コンビニなどで電子マネーとして使うことができます♪

Vプリカの残高の確認方法

Vプリカのカードの残高を確認する方法を２つ紹介します。

①Vプリカのマイページで確認

『マイページTOP画面』→『カード情報』→『利用明細』

②利用直後に送られてくるメールで確認

利用した後に、登録していたメールアドレスにVプリカ利用金額と残高が記載されているメールが届きました。これはすごくわかりやすくて助かります♪

まとめ

今回はVプリカギフトをPayPayと楽天ペイに登録する方法をご紹介しました。

Vプリカギフトは期限が１年となっていて、ややプレッシャーを感じるので、Amazonギフト券を購入するのも一つの手かなと感じています。

少しでも参考になりましたら嬉しいです。